ドリームズラインが東海三冠馬に輝く

競馬における様々な称号の中である意味最も輝かしい存在が三冠です。
各国の競馬において三冠レースが重要な意味を持っていますが、それは日本でも同様です。
JRAの三冠レースといえば皐月賞と日本ダービー、菊花賞が連想されますが、実は地方競馬においても三冠レースは存在しています。

東海三冠は、駿蹄賞、東海ダービー、岐阜金賞です。
これらのレースを今年ドリームズラインが見事制して東海三冠馬に輝きました。
これまでにこれを達成した馬はドリームズラインを含めて4頭しかいなくて、1993年に達成したサブリナチェリー以来となります。

ドリームズラインは父がドリームジャーニー、母父がクロフネという血統で、新冠橋本牧場で生産されています。
三冠競走すべてに騎乗していたのが大畑雅章騎手で、これまでに様々なレースを勝利しています。

ドリームズラインはまだ3歳ですから今以上に強くなることが期待されていますし、同じ地域に所属している強豪古馬のカツゲキキトキトとの対戦も楽しみです。
この馬はもともとJRA所属馬としてデビューを果たし、芝で2戦したものの勝ち星を挙げることができず、その後地方競馬に移籍をしています。
第2の活躍の場を与えられてそれを活かしきっているドリームズラインはとても優秀な馬です。ワールド競馬は今後の活躍を期待します。