パースエイシヴがクイーンエリザベス2世Sで強豪馬を破る

今年で62回目となったイギリスのクイーンエリザベス2世S。
イギリス王室のお膝元アスコット競馬場で開催され、今年も例年通りの好メンバーがそろいました。

1番人気に推されたのはすでにGIを4勝している名マイラーのリブチェスター、2番人気にはBeat the Bank、そして3番人気には2歳時に無敵の強さを誇ったチャーチル。
チャーチルはデビュー以来常に1番人気を獲得していましたが、ここ3戦負け続けていたので、ついに3番人気となりました。

ワールド競馬が見守る中、見事勝利を果たしたのはゴスデン厩舎に所属しているパースエイシヴです。
この馬はデビューから5連勝を果たした後、GIに4戦出走し最高成績が2着という成績でしたが、秘める力は相当ありました。
それはデットーリ騎手が乗り続けていることからもわかります。

惜しくもパースエイシヴに敗れたリブチェスターは優勝馬から1馬身離され、そして3着にはムーア騎手が乗るチャーチルが入りました。

またこのレースには日本人にとっておなじみのサンダースノーも出走していました。
サンダースノーが注目される理由は、今年のUAEダービーにてエピカリスを破り、さらに7月には芝のGIを制する活躍をしていたからです。
これまで敗れたとしても6着が最低順位だったにもかかわらず、クイーンエリザベス2世Sでは最下位の15着に敗れています。