プロキオンSはキングズガード&藤岡佑介が嬉しい勝利

7月9日に影響競馬場で行われたプロキオンSは、ダート短距離路線の将来性が期待される馬たちが出走しました。

1番人気は今年のフェブラリーSで1番人気に推されたカフジテイクで、惜敗続きを終わらせることができるかに注目が集まりました。そして2番人気には力をつけているアキトクレッセント。期待の新人荻野極騎手とともに重賞制覇を目論んでいました。3番人気にはイーデンホール、4番人気はベストマッチョ、5番人気はキングズガード。

ワールド競馬が見守る中、地方所属馬のトウケイタイガーが逃げ、残り200m地点まで粘りますが、外から各馬が襲いかかってきます。そんな中キングズガードが1番人気のカフジテイクに2馬身差をつけて圧勝。

キングズガードは初めての重賞制覇となり、鞍上の藤岡騎手もかなり先月に引き続いての重賞制覇となりました。今のダート路線は層が厚いとは言えない状況にあるため、キングズガードは秋にもかなり期待が持てそうです。キングズガードの父はシニスターミニスター、母はキングスベリー、母父はキングヘイローという血統。所謂良血と言えませんが、見事にプロキオンSを制しました。

今回出走したトウケイタイガーは、今年4月のレースでカツゲキキトキトを破ったことで注目を浴び、その後3連勝して臨んでいました。勝つことはできませんでしたが人気以上の7着に入りましたし、このメンバーの中でも逃げることができましたから非常にスピードがあることがわかりました。