エイシンヒカリがイスパーン賞で歴史的圧勝

ヨーロッパ競馬界の芝2400メートルのGIレースの前半期最高峰のレースといえばキングジョージでしょう。
イギリスアスコット競馬場で開催されるレースで、過去には日本馬も出走していますが、今年は日本の馬の出走はありませんでした。

1番人気はハイランドリールですが、この馬は香港ヴァーズ、セクレタリアトSを勝っているエイダン・オブライエン厩舎に所属している馬でした。
2番人気はジャパンカップにも参戦した経験があり、日本人競馬ファンにとっても馴染みのあるイラプト。

今年は全部で7頭の出走でしたが、ハイランドリールが2着のウイングスオブデザイアを抑えて優勝を果たしました。
今年はメンバーのレベルが低いと言われていましたが、キングジョーシは権威のあるレースですから、ハイランドリールを素直に褒めたたえるべきでしょう。

ちなみに鞍上は世界的名手となったライアン・ムーア騎手で、過去にはコンデュイットでも制覇しています。
コンデュイットはジャパンカップにも出走してくれましたし、今は日本で種牡馬生活を送っていて、日本にも縁がある馬です。

ハイランドリールは、これからもクラシックディスタンス辺りの距離で活躍することでしょうね。