キタサンブラックの今秋・冬の予定が決定

2016年の年度代表馬ですでに今年GIを2勝しているキタサンブラック。
単勝1.4倍の圧倒的人気で挑んだ宝塚記念は残念ながら9着に敗れてしまいました。
それにより凱旋門賞への挑戦は白紙になったのですが、ついに今年の秋冬のレースプランが発表されました。

まさに王道路線を歩む形となり、初戦はいきなり天皇賞秋、そしてジャパンカップ、そして年末の有馬記念というプランです。
トライアルを使わずにGIに挑むことも驚きますが、この馬は同じような形で大阪杯を快勝しているので問題ないとワールド競馬では予想しています。

昨年ジャパンカップは制しましたが、まだ天皇賞秋と有馬記念は未勝利です。
天皇賞秋を勝利すると、天皇賞春秋制覇となり、有馬記念を勝つと昨年の雪辱を果たせます。

キタサンブラックはすでにGI5勝をあげているので、仮に今年あと3勝追加できれば、芝馬の最高記録であるGI7勝を超えることになります。
秋冬のGI3連勝は過去にテイエムオペラオーとゼンノロブロイしか成し遂げていません。
ライバルでもあるサトノダイヤモンドは凱旋門賞に行くため、勝つチャンスはおのずと高まるでしょう。
それにしてもオーナーの北島三郎氏は本当に素晴らしい馬を所有しましたね。