シーザリオはオークス2勝馬?

ここ最近競馬に出会ったという競馬ファンは、もしかするとシーザリオというサラブレッドを知らないかもしれませんね。
ですがここ最近活躍している競走馬のお母さんでもあります。
その競走馬とは菊花賞とジャパンカップを勝ったエピファネイアと朝日杯FSに勝利して今も現役で頑張っているリオンディーズです。
この2頭の名前であれば、新しめの競馬ファンの方でも聞いたことがあるはずです。

繁殖成績も素晴らしいのですが、実はシーザリオは、現役時代にかなり活躍していた名牝なのです。
日本とアメリカで通算6度出走して、1回しか負けていません。
負けたレースは桜花賞で、頭差の2着。1着馬はラインクラフトでした。

桜花賞の後シーザリオはオークスに出走して見事に優勝を果たします。
そして次走…通常であれば秋の秋華賞へ向けて休養するはずですが、驚くべきことにアメリカンオークスに出走するために渡米しました。
アメリカンオークスももちろん勝利して、日本とアメリカのオークスを勝利した唯一の馬となったわけです。
残念ながらその後は引退してしまったのですが、繁殖牝馬となってからは数多くの馬を輩出し、2頭のGI馬を生んでいるわけですからとてもすごいですよね。