ダート界のディープ?ゴールドアリュールについて

今の日本の競馬界をけん引している種牡馬といえばディープインパクトですが、ダート界のディープインパクトとも呼ばれているのがゴールドアリュールです。
ディープと同じく父はサンデーサイレンスで、現役時代には主にダートで走っていました。
ワールド競馬も長い期間見守ってきました。

通算成績は16戦8勝で、ダートに限っては9戦7勝という成績を収めています。
ジャパンダートダービーやダービーグランプリ、東京大賞典、フェブラリーSを制してドバイ遠征!という時にイラク戦争が起こってしまい急きょ取りやめ。次走では圧勝しているので非常にもったいない思いをしました。
帝王賞では大敗しましたが喘鳴症だったようです。

現役を引退して種牡馬入りしましたが、ダートで活躍する名馬を多数輩出しました。
スマートファルコン、エスポワールシチー、コパノリッキー、そして今年のフェブラリーSを勝利したゴールドドリームもゴールドアリュールの産駒です。

ゴールドアリュールは残念ながら2017年2月に亡くなってしまいましたが、彼の優秀な産駒達が次々と種牡馬入りしているので、しっかりと血を残してくれるでしょう。

ゴールドアリュールが果たすことができなかったドバイワールドC制覇は産駒や孫たちに託されました。