ファンタジーSで2歳牝馬の戦いが…

11月3日に京都競馬場で開催されたファンタジーS。
1番人気に推されたのはアマルフィコーストですが、この馬は新馬戦と中京2歳Sを制し2戦2勝の戦績でファンタジーSに臨みました。
2番人気にはペイシャルアス、3番人気にはコーディエライト、4番人気にはスズカフェラリーが推されました。

ワールド競馬が見守る中、スタートを切ると3番人気のコーディエライトがハナを切り、続いてアルモニカ、3番手にダイシンステルラ、モズスーパーフレアと続きます。
最後の直線に入っても逃げるコーディエライトが先頭に立ったまま。
しかし外からすごい脚で5番人気のベルーガが差し切りました。

逃げたコーディエライトが2着に粘り込み、3着には1番人気のアマルフィコーストが入りました。
2番人気のペイシャルアスは6着に敗れてしまいました。

勝ったベルーガの鞍上はクリスチャン・デムーロ騎手。
ベルーガの父はスプリント戦線で名を馳せたキンシャサノキセキ、母父はクリスエスです。
これで2戦2勝の負けなしですし、調教師は今注目の中内田師なので今後が非常に期待されています。

今回このレースに出走した馬たちの中には阪神ジュベナイルフィリーズに出走を予定している馬もいますが、ファンタジーSとは違う結果になる可能性も高いでしょう。