リブチェスターがムーランドロンシャン賞を勝ちGI4勝目

ワールド競馬期待のムーランドロンシャン賞はフランスのマイルGIの中でもランクが高いレースとなっており、過去には名だたる名馬が勝利しています。(ゴルディコヴァ、ロックオブジブラルタルなど)
今年このレースに出走した馬は全部で7頭ですが、1番人気に推されたリブチェスターはすでにGIを3勝しており、4勝目がかかるレースでした。

2番人気のターレーフはGI勝ちこそないものの重賞を複数勝っていて勢いに乗っている馬です。
そして他には昨年のイギリス2000ギニーで2着経験があるマッサートも出走していました。
ターレーフとマッサートは共にハムダン・アル・マクトゥーム殿下の所有馬です。

レース結果は大方の予想通りJ・ドイル騎手が乗るリブチェスターが、スミヨン騎手鞍上のターレーフに4分の3馬身つけて完勝。
そして3着にはマッサートが入りました。

これでGI4勝目となったリブチェスターは父がIffraaj、母父がMarju(サトノクラウンの父)という血統です。

リブチェスターは世界に誇る有力マイラーですから、ぜひとも日本のマイルCSに出走してほしいところですが、難しいでしょう…
リブチェスターはまだ4歳ですから、これからまだまだ大活躍する余地があります。