大阪杯が2017年からGIに昇格

大阪杯(産経大阪杯)は毎年4月(稀に3月)に開催されているJRAのG2競走で、スーパーG2と呼ばれています。
そう呼ばれている理由は、ほぼ毎年、かなりの好メンバーが揃うからで、例えば2015年だとダービー馬のキズナ、天皇賞馬スピルバーグ、皐月賞馬ロゴタイプなどが揃っていました。
優勝したのはエリザベス女王杯を制しているラキシスで、毎年このようなレベルの高いレースで、GIに最も近いG2だとされていました。

JRAが3月に発表した内容では、この大阪杯が2017年よりGIに昇格するとのことです。
確かに春シーズンには2000メートルの古馬GIはありませんから、このくらいの距離を得意とする馬は出られるレースが少なくて困っていたのです。
その影響もあり、香港やドバイ遠征をする馬もいて国内の競馬は若干寂しくもあったのです。
ですが2017年からは大阪杯が昇格するので、古馬路線の戦い方も大きく変わってくるのではないでしょうか。

2016年の大阪杯には、ラブリーデイをはじめとしたGI馬がなんと5頭も登録しており、例年通りの盛り上がりを見せてくれることでしょう。
春は競馬が盛り上がる季節でもありますが、大阪杯が先陣を切ってくれます。