数百年後にも名前が残っているであろうハイフライヤー

ハイフライヤーが生きていた時代は今からかなり昔のことで、18世紀の名馬です。
18世紀の競走馬として有名なのは誰もが知るエクリプス、フライングチルダーズ、そしてこのハイフライヤーです。
ハイフライヤーの父は、これまた歴史的名馬のヘロド、母はレイチェルという血統です。

約250年ほど前の馬ですから詳しいことは分かっていませんが、12戦して1度も破れなかったということは分かっています。
上記した中では一番遅く生まれており3頭とも現役時代は被りませんが、この3頭でレースを行ったならば誰が勝ったのでしょうか。とても気になるところです。

ハイフライヤーがすごいのは競走成績だけではなくて、13回もリーディングサイアーとなっていて、ダービーステークスを優勝した馬を3頭も輩出しています。
同じ時代にエクリプスがいてこの2頭が他の種牡馬とは全く異次元の凄さを見せていたこともあって、この2頭の産駒に対しては通常の斤量以外にも別途背負わされるということもあったようです。
それほどまでにすさまじさを発揮したわけです。

しかしハイフライヤーの直系子孫は全滅しているのではないでしょうか。
ですがハイフライヤーの残した偉業は、数百年後も輝き続けていることでしょう。