次世代を担う池江泰寿調教師とは

競馬業界というのは少々特殊で、他の業界以上に、父親がこの業界にいたから子供も業界に入るというケースが多いです。
これにはいろいろな理由があるのですが、競馬が魅力的だからというのも理由のひとつだと思います。

オルフェーヴルを管理していたことでも知られる池江泰寿調教師も父親は調教師でした。
海外経験も豊富で、マイケル・スタウト厩舎にいたこともあり、普通では経験できないようなことも経験しているわけです。

開業以来数々のGI馬を育てており、オルフェーヴルではクラシック3冠を制覇しています。
父でもある池江泰郎調教師も3冠馬(ディープインパクト)を育てており、親子での3冠制覇はJRA史上初です。

オルフェーヴルの他にも、ドリームジャーニー、トーセンジョーダン、ラブリーデイ、ミッキークイーンなどの管理もしています。

池江泰寿調教師はまだ40代ということもあり、調教師の定年の70歳までまだまだ時間があります。
今後20年以上の間にかなり多くの有名馬を育てることになるでしょう。

通算勝利数は既に500勝を超えていますが、この速さは恐らくJRAの歴代1位のはずです。
池江泰寿調教師がオルフェーヴルの子で凱旋門賞を制覇するところを見てみたいです。