3月に6歳でデビューした馬がいるらしい

JRAを例にすると、大半の馬が2歳時か3歳の前半にはデビューを果たします。
しかし体調面に不安があったり、思うように調教が進まないといった理由でデビューが遅れることも多々ありますが、6歳馬が3月29日に高知競馬場でデビューを果たしました。

ワールド競馬が注目するメモリーバッカスという名前の馬でセン馬となっており、デビューが遅れた原因は骨折などにあったようです。
通常はここまで遅くなりそうであれば諦めることもあるでしょうが、メモリーバッカスは血統的にもかなり期待されていたようで、この年でもデビューとなったわけでしょう。
父はネオユニヴァース、母父はCadeaux Genereuxです。

馬主はシンザンクラブで、「メモリー」という冠名でおなじみ。
メモリージャスパーという馬名に見覚えがあるのではないでしょうか。

運命のデビュー戦は単勝2番人気に推され、結果は圧倒的1番人気のタヒチアンムーンに敗れ2着。
しかしデビュー戦で2着だったわけですから、次走以降期待が持てそうです。
優勝馬には2馬身離されましたが、3着馬には3馬身離していますし、3着馬と4着馬は3馬身差あったようです。

6歳というと馬によってはすでに引退して第2の馬生を歩んでいる年齢です。
若い馬に負けないように頑張ってほしいです。