JPNサラブレッドランキングの発表を受けて

2017年のJPNサラブレッドランキングが主催者により発表されました。ワールド競馬も見守っていましたが、これはJRAとNARの担当者が協議を重ねて決められたもので、毎年その数値が話題にのぼっています。

トップに立ったのは2017年で引退したキタサンブラックで、その数値は124ポンド、続いてジャパンカップで初GI制覇を成し遂げたシュヴァルグランが123ポンドで続きます。またここ一番での強さを発揮したサトノクラウンは122ポンドで3位にとどまる形でした。この3頭が古馬陣では少し抜けた数値をたたき出していますが、3歳馬部門でトップに立ったレイデオロは121ポンドとなっています。

これらの数値を見ているとやはり古馬GIを制した馬の方が数値が高くなっており、またダート以上に芝のレースの方が評価されていることがわかります。
ちなみにダート部門でトップに立ったのはコパノリッキーで118ポンドでしたが、JRAのGIを2勝ともしたゴールドドリームは117ポンドにとどまっています。

そして2歳牡馬のダノンプレミアムは朝日杯FSで圧巻の優勝を果たしたため、なんと117ポンドを獲得しています。このダノンプレミアムの数値は日本競馬史上類をみないものなので、2018年の数値が今から気になります。