ある意味凄いサラブレッド・シラユキヒメ

サラブレッドには様々な毛色の馬が存在しており、その中で最も珍しいのが白毛馬です。
似た毛色に芦毛馬がいますが全く別で、芦毛の馬は生まれた当時は白色ではなく、年齢を重ねるにしたがって徐々に白に近づいていくのです。

白毛の馬は本当に少なく有名な馬も少なかったのですが、シラユキヒメという馬の登場以降状況は一変しました。
シラユキヒメは父親が大種牡馬でもあるサンデーサイレンス、母がウェイブウインド。
シラユキヒメ自身は活躍することなく引退しましたが、自身の産駒からは活躍馬を出しています。
父がサンデーサイレンスということもあり、強い子どもが誕生しているのかもしれません。

代表産駒はユキチャン、ブチコなどです。
ユキチャンは、関東オークス、クイーン賞、TCK女王盃等を勝利しています。
ブチコは今も現役で、白毛という特徴もありながら、ブチ模様があることでも知られています。
今現在は1600万条件で走っていますが、将来的にはオープンでも十分活躍することが可能でしょう。

白毛の馬は本当に数少ないため、一度競馬場に出向いて生で見てみることをおすすめしたいです。
ユキチャン、ブチコ共に牝馬ですし、彼女たちの子どもにも十分期待できますね。